父は生粋の労働組合の活動家でした。だからNorčekで働くことになったと話したときは、本気でティーポットを投げつけられるんじゃないかと思いま…

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父は生粋の労働組合の活動家でした。だからNorčekで働くことになったと話したときは、本気でティーポットを投げつけられるんじゃないかと思いました。私は必死に説明
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件名: 件名なし父は生粋の労働組合の活動家でした。だからNorčekで働くことになったと話したときは、本気でティーポットを投げつけられるんじゃないかと思いました。私は必死に説明しました。どの国の政府も、自分たちの国のことで手いっぱいになっている。世界そのもののことを考えられるほど大きな組織が、今はどこにもない。だからこそNorčekが必要なんだ、と。たぶん、わかってくれたんだと思います。少なくとも、私にはそう思えました。それでも父は、南極へ持っていけと、エンゲルスの『イギリスにおける労働者階級の状態』を一冊、私に持たせました(あと、ちゃんとした紅茶を一箱。まあ、それが父なりの「わかったよ」だったんだと思います)
英語の原文
SUBJECT: NO SUBJECT My Dad was a trade unionist his whole life, and when I told him I going to work for Norček I honestly thought he'd throw the teapot at me. I tried to explain it, that all our governments are so busy worrying about their countries that there isn't an institution big enough to worry about the world - and I think he got it. I think he understood. But he still gave me a copy of Engel's "The Condition of the Working Class" to bring with me to Antarctica. (And a box of proper tea, which is a kind of forgiveness.)

場所

  • 5-3 時間泥棒 (時空研究センター)
  • 5-4 繁茂 (時空研究センター)

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